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伊豆「谷川の湯 あせび野」冬編② 夕食~目も舌も非日常

冬の「あせび野」の旅、夕食編です。

夕食もすごく楽しみにしていました。1階のダイニングでいただきます。

個室のお部屋でゆっくりと食事が出来るのが魅力です。静かな中で自分のペースで食事が出来るのがいいですね。献立は旬の食材を使い季節ごとに変わると聞いていたので、今回はどんなお料理なのかワクワクしていました。

お茶は用意してくださいますが、飲み物としては日本酒、ビール、ワインなど揃っています。グラスサイズの物もあるのでちょっとだけ楽しみたいという人にも良いですね。

姪はちゃっかり生ビールのミニサイズ(グラス)を頼んでました。会計は食事の最後にサインをして、チェックアウトの時に清算となります。

お料理は前回同様にどれも目にも楽しく舌が喜ぶ美味しいお料理でした。器もとても素敵なんです。自宅であのような素晴らしい器で食事をするというわけにはいきませんから、非日常を味わうことができ優雅な夕食でした。

個人的には夏のお料理よりも今回のほうがずっと印象に残り、満足しました。懐石料理ですから少しずつですが、最後には苦しくなるほどお腹が一杯になりました。今回も2時間ほどかけての夕食となりました。

いくつかお料理を写真で紹介します。

一番最初の箸付はカラスミを銀杏やお餅と共に蒸したものでした。

次は前菜・・。

前菜

少しずつでもたくさん並んでいるとなんだかウキウキします。梅の花が添えられていますが、修善寺駅から宿へ向かう際にもちらほら梅の花が咲いているのが見えました。やはり早いですね、伊豆は暖かいのですね。

柿鳴門巻き(柿とバター)やクワイを揚げたものなど珍しかったです。どれも優しい味付けでした。

そのあとは鯛のお吸い物、そしてお造りが運ばれてきました。

焼き物

焼き物は「鰆献珍焼き」です。一番下に敷かれている新玉ねぎが甘くてトロッとしていて美味しく、ソースが黒酢で全体的にさっぱりしたお味でした。

「けんちんやき」って知らなかったので調べたら

細かく切った野菜とくずした豆腐を炒め、卵を加え、背開きにして中骨を除いた白身魚に詰めるなどして焼いた料理。(コトバンク

手の込んだお料理ですね。確かに魚を撒いたお団子のようなものを割ると中は黄色のふわふわしたものでした。ふわふわはお豆腐だからですね、美味しかったです。

中皿

中皿は和牛サーロインステーキです。やわらかくて溶けるようでした。写真では見えないのですが、芽キャベツが隠れていて、これが癖がなく信じられないほど美味でした。

お皿もゴージャス。

強肴

蟹爪フライと南京クリームチーズコロッケです。岩塩にトマトベースのソースが添えられていました。

コロッケが濃厚で小さいけれどかぼちゃの味はしっかりとあり、チーズと相まって主張が強く印象に残っています。このコロッケが今回私のベスト1かもしれないです。

この後は寒ブリ酒粕鍋でした。ブリも新鮮で臭みもなく、酒粕もくどくなかったので私も美味しくいただきました。体が温まりました。

ご飯は貝柱ご飯、そして赤だしのお味噌汁でした。

デザート

最後のデザートも贅沢でした。マンゴーやイチゴの入ったフルーツゼリーにチョコレートのケーキ、あまおうのシャーベットです。

最後の最後まで美味しくいただきました。姪も一つ一つのお料理に感動していましたし、大満足のようでした。

贅沢な時間、楽しかったです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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