ふくみみdiary

   一緒に楽しく

雨の熱田神宮:名古屋

先日名古屋へ行ってきました。

名古屋駅に到着するとあいにくの雨。予報でわかっていましたが、かなりの本降りで観光日和とは言えません。とても涼しかったことも驚きでした。

それでもホテルへチェックインしてから、パワースポットとしても人気の熱田神宮まで出かけました。雨の熱田神宮、とても良かったです。

熱田神宮トップ | 初えびす 七五三 お宮参り お祓い 名古屋

 

熱田神宮は東京ドーム5個分の広さだそうで、その広大な敷地の中に神社や宝物館など多数点在しています。

あまり時間もなかったので今回はサクッと回るだけでしたが、とても心の落ち着く場所でした。

熱田神宮には門が3つあります。

境内案内|熱田神宮 | 初えびす 七五三 お宮参り お祓い 名古屋

あまり予習もしていなかったのですが、やはり正門から入りたいと思い名城線伝馬町駅で降りて神宮へ向かいました。大通り沿いの広い歩道をしばらく歩いて右に曲がるとわぁ~緑いっぱいの所が見えました。駅から迷わずに到着しました。

熱田神宮:正門

夜は明りがともるのかしら?

雨だからどうかなと思っていましたが、かえって良かったかも。参拝客が少なかったということもありますが、緑が鮮やかでキレイだったし、木々の葉を打ちつける雨の音がとても心地よかったんです。

正門を目の前にしたときから自然のパワーを感じました。今写真で見ても感じる気がします。体に降り注ぐ「気」が・・何か特別な場所でした。ずっとここに居たいと思ったほど。

正門から真っすぐ伸びる道を「本宮」目指して歩きました。途中の大楠の大きさと横に伸びる枝のエネルギーに感動しました。

大楠

大楠:樹齢1000年ですって!

1000年もの長い間、何を見てきましたか?何を覚えていますか?と聞いてみたい。

無事に本宮を参拝し、その後は小さい道を散策。どこを見ても風情があって本当に素敵な場所でした。

歩いて「宮きしめん」さんに出ました。足も疲れたので少し休憩です。

涼しい日でしたので、きしめんを食べている方も多かったです。お出汁のとても良い香りが漂っていてそそられたのですが、実は甘いものもあって・・私は甘いものを。(^^;)

無料の水と温かいお茶も用意されていました。

宮クリームぜんざい 820円(税込み)

私はバニラにしましたが、抹茶とミックスもありました。この宮クリームぜんざいの他にも宮ソフトクリームや写真にある「宮」マーク入りの「宮まんじゅう」単品などがあります。

雨が止まずに降り続けていたので、今日はお客様少ないですね?と聞いたら、ものすごく少ないですという答え。いつもはこのお店も行列なんですって。

この後も少しあちこち歩きました。今回は宝物館など時間的にパスしてしまって残念な気持ちが残りました。

それ以上に全く勉強せずに訪れてしまったことを後悔しました。もう少しこの神宮について知っていれば興味や感動も倍増だったに違いないからです。

それでも緑のパワースポットの中をかなり歩いたので、体全体に自然のエネルギーが注入されたような気がしました。

雨だったけれど、むしろそれが熱田神宮をより神秘的にしていました。チャンスがあればまた絶対に行きたいです。

でも「気」をもらったせいか、眠くなったし疲労感が出ました。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
明日も元気に。

韓国ドラマ「アンダーカバー 君を守り抜く」感想〜緊張の連続でも強い愛を感じるサスペンス

「アンダーカバー 君を守り抜く」 언더커버 2021年 JTBC

★★★★☆

イギリスBBCのサスペンスドラマをリメイクした作品。リメイク物なので、一味違う韓国ドラマという印象でした。骨太な大人のドラマでした。

スパイものというと馴染みもないし実感もわきにくいので完走できるか心配もしましたが、スパイ活動そのものが中心ではなく、家族や夫婦の愛が描かれていたので面白く見られました。

ただずっとハラハラドキドキの緊張が続く展開なので少し疲れました。最後までスピード感もあり、中だるみも感じませんでした。話数が少ないので一気見も良いと思います。

時々過去に戻ると俳優が変わるので最初は混乱しました。でも分かり難いというほどでもないし、あまり神経質にならなくても良いと思います。私は最後までこの人はこの人?とあやふやな人が何人かいました。(^^;)

キャストはベテラン勢が多く出演していて、それぞれ味のある確かな演技で素晴らしかったです。私としては悪役が印象に残るドラマでした。

見終わってみると人間の、そして家族の物語でした。OSTもすごく良かったです。

画像:newspim.com

ハン・ジョンヒョン/イ・ソッキュチ・ジニ)=国家安全企画部々員、自転車屋
チェ・ヨンスキム・ヒョンジュ)=ジョンヒョンの妻、人権弁護士
イム・ヒョンラク(ホ・ジュノ)=国家情報院企画調整室々長
ト・ヨンゴル(チョン・マンシク)=国家情報院企画調整室・チーム長

かつて学生運動が盛んだったころ、デモの乱闘現場で知り合ったジョンヒョンとヨンス。その後二人は結婚し今は穏やかで幸せな日々を送っていた。

ヨンスは学生時代に司法試験に合格し、以来弁護士として権力に屈することなく、弱い立場の人々の味方であり続けている。ジョンヒョンはそんな妻を支えながら息子と共に自転車屋を経営している。

ある日、ヨンスに「高位公職者犯罪捜査処長」を引き受けてくれないかと打診があった。「高捜処」は大統領、国会議員、最高裁長官などの高級官僚とその親類縁者に対して刑事責任を問う独立機関だ。

しかしこの「高捜処」設立そのものに危機感を感じる権力者達は、ヨンスの処長就任を何とか阻止しようと画策していた。

同じ頃、ジョンヒョンの元へ一人の男が訪ねてくる。そして家族を守りたいならヨンスが「高捜処長」になることを阻止しろと脅してきた。

その男はかつての同僚、実はジョンヒョンには隠している過去があり、そしてそれは家族にも言えない秘密だった。

アンダーカバー ~君を守りぬく~ | ドラマ | BS11(イレブン)|全番組が無料放送

以下ネタバレあります。

国を揺るがすようなスケールの大きな悪事に立ち向かうヨンスとジョンヒョンの物語です。法と正義で立ち向かう妻:ヨンスと、妻と家族を守るために孤軍奮闘する夫:ジョンヒョン。

ヨンスとジョンヒョンがそれぞれ別の方向から敵の中心に近づいていきます。これも面白い設定だと思いました。

若い頃からヨンスにはカリスマ性がありました。真っすぐで誰に対しても誠実な人。だから「高位公職者犯罪捜査処長」の話も来たのだと思います。でも、信念がブレない分危なっかしい面もあります。

当然悪いことをたくらむ輩には正義の塊みたいなヨンスは鬱陶しいし、結局は目を付けられ狙われました。踏みつぶされてもひるまない心の強さがすごいなと思いました。

だからと言って何か起これば悩むし、落ち込むし、そういう人間らしい所には共感が持てましたし、だからこそ応援したくなりました。

一方のジョンヒョンは実名を隠し、過去のすべてを隠しています。彼は警察学校在学中にスカウトされ安全企画部に入り名前を変えて活躍していました。しかし組織を裏切るような形で辞職したという過去があります。

自分のこの秘密を思えば、ヨンスが「高捜処長」になることを応援するのはちょっと現実味がなかったような気もしました。いつかは自分の事もバレるでしょうし・・。

さらにヨンスを狙う大悪人や組織にたった一人で立ち向かうというのも無謀な気がしました。いくら安企部では優秀な要員だったという過去があったとしても・・。でも選択肢はなかったんでしょうね。

すぐに行動に移していましたし、これも体が覚えているからだろうか?なんて思ったりしました。

ヨンスや家族を守る一方で、自分の過去の秘密も守らなければならないから大変です。始終張り詰めているジョンヒョンが良く表現されていたと思います。

このヨンスとジョンヒョンの間には息子と娘がいて4人家族です。この家族がとても仲良く幸せにくらいしている様子がしっかりと描かれているので、この幸せを守りたいというジョンヒョンの気持ちが痛いほどわかります。

彼は愛するヨンスのために何もかも捨てて、父親さえも捨てて生きてきました。でもこの時まで誰にも見つからずにいたのが不思議なくらいです。最後に後悔に後悔を重ねて・・と言っていましたが、そうなら心底幸せだった時はないのでしょう。

結局ジョンヒョンはヨンスに正体を知られて夫婦の関係は破壊寸前。彼は名前を偽っていただけでなく、ヨンスが信頼していた学生運動のリーダーを狙う安企部の要員だったわけで、自分に近づいたのも・・とヨンスに思われても仕方がない。ヨンスが酷くショックを受けるのは当然です。

それでも20年間の夫婦の絆は切れませんでした。

今や学生運動の英雄となっているかつてのリーダーが実は・・と言う事には驚きました。表面だけではわからない、本当に信頼できる人なのか・・人間って怖いです。

ヨンスも夫の事を何も知らなかったと思う反面、20年間の、そして今の夫:ジョンヒョンはどうなのか?ってことに行き着いたんでしょうね。

夫婦としての信頼関係がしっかりとあったという事だと思います。

最後はジョンヒョンも過去を清算できて、本来の自分を取り戻せて良かった。子供達も理解してくれたみたいだし、めでたしめでたしです。二人とも本当に良い子で。

クライマックスの悪人を成敗する法廷のシーンは緊迫感も迫力もありましたし、硬派で重厚なドラマでした。

最初から最後まで緊張しっぱなしのドラマでしたが、戦うジョンヒョンには家族への愛が強く感じられました。そして彼を思う家族の温かさも見えて救われました。

ハラハラドキドキが止まらない緊張感あふれる内容でしたが、見終わってみると心が温まるドラマでもありました。

後味はスッキリととても良かったです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

スマートEXを利用して新幹線にチケットレス乗車しました。

昨日は一日中雨で、おまけに寒い・・家の中ではストーブをつけちゃいました。

今日は打って変わって暖かく良いお天気。朝早く起きたので、庭の手入れを1時間ほどしました。

冬からあるパンジーはまだ花が咲くものの、流石に元気がなくなってきましたので取り除きました。

オキザリスは夏を越せれば秋にまた花を見られるかもしれないので、そのままに。例年猛暑となりますから思惑通りにいくかどうかはわかりませんが、勝手にどんどん増えていく植物なので、上手くいって花壇全体を覆い隠すくらいになったらいいなと思ってます。

後は雑草をとって、土を柔らかくして肥料を混ぜておきました。ニチニチソウの苗がお花屋さんに並ぶ時期になったら買って植えようと思います。

先日新幹線で名古屋まで行ってきました。初めて「スマートEX」というシステムを利用しました。

東海道・山陽・九州新幹線(東京~鹿児島中央)の予約がスマホで出来て、チケットレスで乗車できます。

あらかじめ会員登録やクレジットカード登録が必要ですが、アプリから自宅に居ながら簡単に予約ができ、なおかつ早めの予約なら割安で買えるというサービスです。

知らないうちに世の中はどんどん変わっていました。(笑)「みどりの窓口」にもチケットレス乗車への切り替えを呼びかける大きな広告があります。

今回は会員登録や予約は相棒が挑戦してくれました。何事もやってみないとわからないので、今回は試しに・・という感じでした。

今まで新幹線に乗る時は、最寄り駅のみどりの窓口で切符を買っていました。

でも、例えば別々の地域(都内と千葉県とか)に住んでいる2人で行く場合はどちらかが特急指定席券を買って、東京駅で待ち合わせ、指定券を渡して一緒に新幹線改札を入るというふうでした。

でも「スマートEX」を使えば、新幹線の予約した後それぞれのスイカなどの交通系ICカード番号を紐づけすれば、最寄りの駅からスイカで入場して新幹線の座席で待ち合わせすることも可能です。

始めはこの交通系ICカードの紐づけがなんだか不安な気もしました。番号を入れるだけなので作業としては簡単なんですが。

おそらく皆さまはとっくにチケットレス乗車だと思いますが、私も相棒も今回初めての体験だったので、かなりドキドキしました。何か間違っていざ本番の時=新幹線改札でダメとなったら大変ですから。

なので、私は結局「みどりの窓口」まで行って、紐づけする番号はこの番号でいいですか?って聞いてきました。(>_<) 係りの人が丁寧にいろいろ教えてくれてやっと大丈夫だと思えました。(笑)

「スマートEX」気軽にネット予約で新幹線を利用するなら!

スマートEXのHPをみれば、何もかも懇切丁寧に説明されているので読めばわかるのですが、なんとも不安で・・古い人間ですね。

それでも無事に最寄り駅も新幹線改札も「ピッ」っとタッチで入ることができて、新幹線にチケットレスで乗れました。

新幹線の改札をタッチで通るとEX利用票というものが出てきます。これを見ると便名、号車、座席番号が記載されていて、自分が乗る新幹線と座席が確認出来るので安心です。至れり尽くせりで、これにはちょっと感動してしまいました。

行く前はハラハラドキドキでしたが、やってみると本当に便利なシステムだなと思いました。

JR東日本には「えきねっと」という同じようなシステムがあります。「スマートEX」と「えきねっと」でそれぞれ出来ること出来ない事があるようでした。これ日本全国で一つにまとめてくれるといいような気もするんですがダメなのかしら?

チケットレス乗車は思っていた以上に楽でした。すっかり不安が拭い去られるまでは何度か利用する必要がありますが、これからは新しいことも勉強してまずはやってみようと思います。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
追いつくだけで一苦労です。

たけのこがゆ ネギのせて失敗

妹が竹の子をつかったお粥を作ってくれました。ちょうど胃腸が弱っていた時だったのでありがたかったです。

「朝採った竹の子をもらったので、お粥にしてみたんだけどどう?」という連絡。

竹の子は煮物やたけのこご飯はおなじみですが、お粥ではあまり食べたことないかも。

お粥好きの私ですからもちろんすぐに駆け付けてもらってきました。どんぶりいっぱい分けてもらい、温め直して食べました。NHKの「きょうの料理」のレシピで作ったそうです。

www.nhk.jp

最初見た時は全体的に白っぽいし、どうなんだろう?普通のお粥だろう位に思っていましたが、侮ってました。一口食べて何?この旨さ!。

優し~い味だけれど竹の子の味もしっかりしてものすごく美味しかったです。

もちろん朝採ってすぐの竹の子というところもポイントだったと思います。とても柔らかく、えぐみもないし感動しました。

レシピを見るとそれほど難しいことはなく、むしろ簡単ですがとにかく絶品でした。

しかし・・私が大失敗しました。せっかくだからブログのためにも写真を撮ろう、でもちょっと色味が欲しいなんて思って、ネギをトッピングしてしまいました。

ネギ失敗です。余計なことをしてはいけない。

写真を撮ってからネギの香りが強すぎることに気づき、すぐにすくって取り除きました。せっかくの優しい味が台なしになるところでした。

竹の子をゆでるというのはものすごく大変なイメージがあります。

とにかく竹の子は待ったなしですぐにゆでなくてはならないし、米ぬかやトウガラシが必要だし、ゆで上がって火を止めても一晩位そのままにしておくのも面倒でした。

竹の子をもらったりすると季節の物だしうれしいけれど、つい「ひゃ~」なんて思ってました。正直米ぬかがいつもあるわけではないし、大きな鍋も必要だし大変だぁって感じでした。

母は実家から竹の子が届くと一生懸命調理してましたけど・・。でも心の中では「ひゃ~」って思ってたかも。(笑)よく米ぬかを買いに行かされました。

でもこんなに簡単に「たけのこがゆ」になるなら、妹にはまたお願いしたいくらい。妹が特に料理上手というわけでもないのにあの美味しさですから、レシピ通りにすれば誰にでも絶品「たけのこがゆ」が作れるのだと思われます。

思いがけず、料亭にも負けてない美味しいお粥を食べられて驚きました。ご馳走様でした!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
明日も良いことがありますように。

女子会:茶飲み友達

先週末に小学校の同級生3人で女子会を開催しました。

コロナ前に一度ランチを一緒にしたAさんと、会うのは30年ぶりぐらいになるBさん、そして私です。

今回もAさんが場所を提供してくれて、しっかり準備もしてくれました。Aさんはちょっとおっとりタイプですが、一緒にいると安心できるような人です。

Bさんは相変わらず明るかったぁ。イメージ全く変わらず、なんだかまだキラキラしてました。そして美人は年をとっても美人だという事を再認識。(^^♪

いや~、久しぶり過ぎてどうなるかなと思ったけど、めちゃくちゃたくさん話をして楽しかったぁ。もうすぐ70なんてことを忘れてしまった。美味しいお菓子を食べながら、お茶飲みながら、笑いながらあれこれおしゃべりしました。

私は小学生、中学生の頃の楽しい思い出ってあまりないのです。記憶力が悪いのか、それとも相当ネクラだったのか・・(笑)二人はたくさんあるみたいで、私は主に聞き役。

私達は小学校では3年生から5年生まで同じクラスでしたが6年生の時はバラバラになったし、中学校では私だけは違うクラスだったから3人の記憶も合わない部分があるんです。だからそんなことが?!という事も多く、聞いていて面白かったです。

それぞれをニックネームで呼べばそれだけで懐かしいし、ふとずぅ~っと仲良くここまで来たような気持ちになりました。話が弾みました~。

へぇ~と思ったのはご近所の同級生が他にも数人いるという事。Bさんは犬の散歩であちこち歩いているおかげで情報通だと言ってました。(笑)

特に男子はそのまま実家を引き継いだ人も多いらしいのですが、私は男子の名前を聞いても誰なのか思い出せなかった。

そんな昔話の他に、老後の楽しみある?趣味ある?みたいな話になり・・・。

私とAさんはまだ働いているけれど、Bさんはお母様の世話をしながらの生活です。

Aさんは週に3日の今の仕事も好きだし出来るところまで続けたいと思っているようでした。仕事が趣味みたいなものと言ってました。そう考えられるというのはうらやましい。

すでに仕事を辞めて家にいるBさんの趣味は花道。若い頃からずっと習っていてもう40年くらいになるとか。好きなので今も続けているそうです。教室でも開いたら?と提案してみたのですが、その気はないようでした。

私は・・趣味という趣味は無いし、仕事辞めたら庭仕事にでも精を出すかなぁと言ったら家庭菜園でもと言われ、自給自足は夢だったし、ちょっとその気になったりしたけど大変そうだし片手間には出来なさそう・・私って実はネガティブ思考だったのかな。(笑)

元気な二人からパワーをもらった2時間の女子会でした。話は尽きなかったけれど、また今度という事で解散。

1時間予定が2時間になりましたが、う~ん、話したりないですね。(≧▽≦)

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
明日も元気で。