昔の薄いハンカチの利用法

普段ハンカチは使っていますか?
子供の頃、学校に行く前に「ハンカチもった?チリ紙は?」と母にいわれたこと思い出します。今は冠婚葬祭のときはともかく、普段持ち歩くことは少なくなりました。
 
我が家には大量のハンカチが眠っています。亡くなった父、母の分、嫁に行った妹の残していった分、そして私の使っていた分です。私は収集というほどではないですがハンカチが好きできれいな柄のものを見つけるとただ欲しくて買っていました。それもあって大量になってしまった薄いハンカチが、今は使われることのないままタンスの引き出しに眠っています。
 
最近は薄いハンカチではなく小さなタオルを使う人が多いのではないかなと思います。私もその一人。薄いハンカチは一回濡れた手を拭くとビチャビチャになってしまって、バッグの中に戻すのに躊躇してしまいます。洗濯後のアイロンがけも面倒ですし、そんな理由でだんだん使わなくなりました。
 
使わなくなった薄いハンカチはどうしたらいいでしょうか?
一時期キッチンペーパーのように使い捨てで掃除のときに使っていました。シミがついてしまったハンカチなら使い捨ての掃除用具にしても惜しくない感じです。きれいなものはお弁当を包むのに使っていた時期もありました。
 
何か作るのに使うという手もあるようなのですが、今私はトイレやキッチンに置いて単純に手を拭くものとして使っています。家での使うものですからアイロンも不要。洗濯後干す際に端をピンと引いておけばそれ程くしゃくしゃにはなりませんし、乾くのも早い。畳んだものを何枚も用意しておき、使ったら洗濯カゴへ。薄いハンカチは水気もすぐに吸い取ってくれるので特にキッチンでは重宝しています。
その他、大判の物は夏でも冷房で寒く感じた時など首に巻いて使ったりしています。
 
工夫次第ではまだ使い道がある、せっかくなので無駄にしないように考えたいです。