ふくみみdiary

   一緒に楽しく

男手がないのがイタイです。

今日は曇り空で気温も少し下がったのでしのぎやすかったです。ただ湿度が高く息苦しい。梅雨明けはまだ先のようです。

久々に廃品回収の車がやってきました。申し訳ないけれど大音量でのアナウンスで、私は気持ちがざわついてしまいます。

おそらくコロナの騒ぎでしばらく回ってなかったのですね。すっかりその存在を忘れていました。この辺りで料金のことでもめたお宅があって、それから来なくなったのだと思っていたのですが・・。

「こちらは廃品回収車です」という大音量のアナウンスを聞いて、これも日常生活が戻ってきたという事かなと考えたりしました。

 

廃品回収といえば、いま困っていることが・・。

駐車場に置いてある大きい物置(スチール製かな?)ですが劣化のため屋根に大きな穴が開いてしまって、雨の日は雨水が中まで落ちてくるようになってしまいました。

応急処置として屋根にカバーをかけてしのいでいますが、先日数か月ぶりに物置を開けてみたら中にあった桶に水がたっぷりと溜まっていてびっくり。

カバーのかけ方がよくなかったのか・・おそらく屋根をカバーでしっかりと囲ってしまわないとダメなんでしょう。

今度大雨の日に検証して対策を考えようと思っています。

中に入っているものはたいしたものではなく、ほとんど不要のものなので少しずつ処分はしています。月に一度の不燃ごみの日に大きめのスコップとか鉢など少しずつ出しています。

唯一必要でなおかつ丈の長いものは雪かき用のスコップだけ。これは室内の物置に入れておいても問題ないです。

何年か前の大雪の時に慌てて買ったものですが、その後は使っていません。雪は降っても年にせいぜい一度か二度、ほとんど使わないものです。

物置自体を捨てたいと思い、粗大ごみとしてお願いできるのかどうか市のクリーン推進課に聞いてみました。

結論はそのままでは受付不可でした。ばらばらに解体すれば持って行ってくれるそうです。そのままの状態ならいわゆる廃品回収の業者に頼まなくてはいけないそうです。

ばらばらに解体できるのかどうか・・。ネジで止めているようなので、もしかしたらできるのかもしれないなと思いましたが、一人ではちょっと無理かなぁ。こういう時に男手がないのはイタイですね。

暑い今、すぐにどうこうするというよりもまずは中身をきれいにして、涼しくなったらまた考えよう。

昔と今では考え方も違いますが、本当によくこんなに不要の物を置いておいたなぁと思ってしまいます。まぁあまり使わない、要らないものを入れておく場所が物置というものだったのかもしれません。

更に捨てるのにお金がかかるなんて考えはなかったと思うし仕方ないですが・・キレイにするのが結構大変。

焦らず無理せず頑張ってやってみます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

明日もファイト!
では、また。