春の光は嫁に、秋の光は娘に

韓国ドラマを見ていたら「春の光は嫁に、秋の光は娘にって言うけど・・」というセリフがあって、韓国のことわざだろうとは思いましたがどういう意味かな?と疑問に思ったので調べてみました。

ドラマでは光となっていましたが、これは日差しの事。
春の日差しは思いのか紫外線も強く肌に良くないので憎い?嫁にあたらせて、大事な娘はやわらかな秋の日差しにあたらせるという、 嫁より娘をかわいがる親の気持ちを表したことわざらしい。

お肌の心配をことわざにまでするなんてさすが韓国!ですね。

日本に似たようなことわざ「秋茄子は嫁に食わすな」というのがあります。こちらは複数の解釈があるようで、

  • 秋の茄子は美味しいので嫁にはもったいないというお姑さんの意地悪な気持ちを表しているいう説。
  • 茄子は種がないので子宝に恵まれなくなるという迷信によるもの。
  • 茄子は体を冷やす食べ物といわれ、女性は身体のために特にこれから子供を産む嫁は涼しくなってきた秋には茄子を食べ過ぎないように注意しなければいけないというお姑さんの優しい気持ちを表したという説。

私は実母から茄子は体が冷えるから食べ過ぎてはダメと教わっていたので、このことわざも嫁思いのものだと思っていました。お姑さんの意地悪だという説があるなんて改めてびっくりしました。

知っているつもりでも全てを分かっているわけではないって事多いですね。