ふくみみdiary

      余生を楽しむまったりずむ

高齢者の仲間入りのこの1年〜難しくなったと思うこと

昨年私は65歳になり高齢者の仲間入りをしました。まもなく66歳を迎えます。自分ではまだ高齢者という意識はなく、そこそこ若いと思ってますが、何事も無理をしないように気をつけるようになりました。

場所によっては時々「〇〇さんのお歳だと・・」なんて前置きを聞くことになりますが、今どき70歳、80歳でも矍鑠としている方が多いですし、私もそうありたいと思っています。

とはいえ65歳を超えてやはり変化はありました。この一年で辛くなった事、一人でするのが難しくなったことを書いてみます。体もそうですが、気力も少し衰えてきたのかもしれません。持久力がなくなりました。

 

春先、梅の徒長枝を切ること
梅の木は冬の間に庭師の人が選定をして整えてくれるのですが、春先になると徒長枝が出てきます。私はこれがすごく嫌いで・・そのままにしているとどんどん長くなって風通しも悪くなり害虫の発生にもつながります。
今までは少し伸びだして枝のまだ柔らかい時に切ってました。脚立に乗って手が届くところはハサミで、届かない所は高枝切バサミで切り落としていました。でも最近はこの高枝切バサミが重く感じて、もう長時間使うことが出来ない。日毎に枝は太く硬くなりますので、どんどん切りづらくなります。そんなわけで、今年は手の届くところだけにして、その他は放って置きました。そのせいで今はひどく見苦しくなっていますが、仕方がない。

 

本を読むこと
読書は好きなのですが、今は老眼鏡が必要。読むこと自体は問題ないのですが、長く読み続けるのが辛いです。文庫本も昔と比べると文字が大きくなって読みやすいはずなのですが、気力の問題でしょうか?長時間は辛い。そのせいか長編より短編を読む機会が増えてきました。なんだか最近は夢中になって読める作品も少ないのです。これは精神的な問題かしら?

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窓拭き
2階の窓拭き(外側)が怖くなってきました。以前は身を乗り出しても拭いてましたが、だんだんしなくなりました。他に誰もいない時に落ちたりしても大変ですしね。そんなわけであまりキレイを保てない・・今後どうしようかな。

 

醤油の小袋が切れない
なんだか笑い話みたいですが、よくお弁当に入っている小袋の醤油、「どこからでも切れます」って書いてあるけど、どこからも切れない(笑)。シャンプーのサンプルなどでも切り口があるのに切れなかったりします。なんだか急にうまく切れなくなっちゃいました。そのため今では部屋のどこにでもハサミがあります。

 

思い返せば、50代の頃と60代になってからでは随分違うと感じることがありました。歩くのが遅くなったとか、重いものがシンドイとか、探しものが多くなったとか。

ちょっと悔しくもありますが、諦めも肝心。自分自身の変化と上手に付き合って行くことが老後なのかなとも思います。一度に無理なら分けてやればいいし、それなりに対策練って解決していけばいいかな。歳をとると工夫で乗り切らなければいけないことも多くあって、頭も使いますよ。