柵際にツツジが並んでいるのですが、なぜか1本だけサツキがあったのです。花が咲くのはあまり見たことがなく半分枯れているような状態でしたので、もう十分だろうと思い伐採することにしました。
伐採といっても自力でするので始める前にやりきる覚悟がいります。電動ノコギリなど持っていないので、普通のノコギリで根元から15cmくらいのところを地道にギコギコと・・。
それ程太い枝でもないので思っていたよりも短時間で上手く行きました。
でもこのままではこの場所に何も植えられないので嫌だ、なんとか引き抜けないだろうかと考えました。周りを深く掘って根を露出させてから、根をノコギリで切断するしかないな・・と掘っていきました。
地表から10cmほど掘ってだいぶ根が露出したところで、試しに株を両手で動かしてみたら・・なんとグラグラしている感じ。
あれ?もしかしたらと思い全体重をかけて倒してみると更に大きく動くように・・なんだかこのまま抜けそう。
倒したり引っ張ったり・・挑戦4度目にしてなんとか根の塊を抜くことが出来ました。
穴があいてその底を見るとなんとまるまると太ったコガネムシの幼虫がたくさん!コイツらは根を食べて植物を弱らせ、場合によっては枯れさせます。
あ〜、この虫に根を食い荒らされていたんだと納得しました。歯周病で歯がグラグラしている・・と同じような状態だったんですね。
私が怪力なわけじゃないですよ(笑)、でも簡単に抜けてビックリです。

写真からも一目瞭然、向かって左側は根が伸びてないです。すっかり食べられて切り刻まれちゃったようです。まったく気づかず可哀想なことしました。
周りのツツジたちも元気のないものがあるので、次回周りを掘って確認するつもり。きっと隠れているはず。
ツツジには取り急ぎオルトランを根元に撒きましたが、ダイアジノン粒剤を買ってこようと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。