ふくみみdiary

  日常のあれこれのほか、読書記録、ドラマ(韓国・中国)感想記録を残してます。

好きなものは好き〜「モンテ・クリスト伯」

1月4日からBS12でドラマ「モンテ・クリスト伯」が始まりました。やっぱり面白すぎちゃって、画面に釘付け。

原作はフランス古典文学であるアレクサンドル・デュマの小説「モンテ・クリスト伯」です。「巌窟王」という題名で知っている方も多いと思います。

ドラマ「モンテ・クリスト伯」BS12

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私はこの小説が子供の頃から好きでした。何度も読み返し、その都度「あ〜面白かった」と終われる小説です。ものすごい長編ですが、無駄がないのですんなりと物語に入ることが出来て、サクサク読めます。

もし人生の中で好きな小説は何?と問われれば、必ず入る作品です。

無実の罪で捕らえられ、生きては帰れないと言われる牢獄へ入れられたエドモン・ダンテスが、モンテ・クリスト伯爵として生まれ変わり自分を陥れた裏切り者たちに復讐する物語です。

出だしから面白いです。脱獄する前にダンテスは同じように囚われている神父にこっそりと様々な知識や教養を授けられ、伯爵に相応しい立ち居振る舞いを学び変わっていく・・。展開も早く、ワクワクします。そして脱獄の絶好のチャンスが!

彼の強い復讐心に圧倒されます。

この作品は何度もドラマや映画にもなりましたが、原作とは違うエンディングが多いようです。今回のドラマはどんな終わり方をするのか、それも楽しみです。

私はミステリー好きでもあるのですが、特に復讐にかけるその強い情熱が好きみたいです。

復讐が持つエネルギーがスゴイと思いますし、自分の持てるものを全てかけるその潔さとか覚悟に心を動かされます。

自分の人生では経験のない強烈な力がそこにはあって・・。

でも復讐って成し遂げたあとは達成感もありつつ虚しさもあったりしますよね、その心情の複雑さが面白いです。(復讐劇の主人公は悪い人ではないというのが前提ですが)

モンテ・クリスト伯」は壮大な復讐劇。何年もかけて周到に計画され実行される、エドモン・ダンテスの波乱万丈の物語は面白いです。

 

変な言い方ですが、私はこのドラマを見て始めてお正月気分になったのでした。ほんと、気持ちが高揚して楽しい。早く続きがみたいです!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。