雨だ雨だ。ホッとしました。
昨日はようやく雨が降りました。一時止む時間帯もありましたが、ほぼ一日中降っていました。
カラッカラに乾いた土にもしっかりと雨が染み込んだと思います。良かった。
しかし止んだ時の湿気はものすごく、暑さと一緒になってもう何がなんだかわからない・・ここは日本なの?そんな質問が頭の中をぐるぐるしてました。
そして今日も朝から雨、やはり少し気温も低くてしのぎやすい。かなりの量降ったので、雨水槽も満杯になったでしょう。

土曜日に映画を見に行きました。
珍しく姪が映画に誘ってくれまして、それが「国宝」でした。
姪の職場でもかなり話題になっている映画のようで、もう何度も見たという人もいるとか。その人のプレゼンが良かったのか?そんなに感動する映画なら見ておかなくちゃと思ったらしいです。
最初にその話が出た頃はどの映画館でも「国宝」は混んでいたので、少し時間を置いて考えようと言うことにしました。
ちょうどよくチケットが取れる日があったと言うので、一緒に行ってきました。満席ではなかったものの、前列を少し残していっぱいになってました。
私一人で映画館にいった時はしませんが、長丁場とあって飲み物とポップコーンを買いました。ポップコーンつまみながら映画見るの楽しいですね。😄
上映時間が3時間近い作品ですが長いとは感じなかったので、見ている間は飽きることなく集中していたんだと思います。見応えのある作品でした。
映画を見た後で思ったのは、主人公の喜久雄の心理状態・苦悩や葛藤や芸を極めようとする情熱は上手に描かれていましたが、おそらく映画ではどうしても端折ってしまう部分もあるだろうから、一度しっかり原作を読むべきかなと。
他人が持つ才能を羨んでも、その人に流れる血(血筋)を羨んでもどうにもならない、結局は自分自身が信じた道をまっすぐに進むことしかないんでしょう。
裏切られたり裏切ったり、馬鹿にされたり、邪な考えも持ったり、本当に喜久雄には色々あったけれど、最後に自分を助けたのは自分。才能と努力で培われた身に染み付いた「芸」でした。
私はストーリーよりも演じている役者さんの努力に感動しました。全く歌舞伎については素人のお二人があそこまで所作も踊りも再現していることには驚かせられました。特に女形の目配せなどは素晴らしかった。
出演している役者さんがとにかく皆スゴイ。
これからご覧になる方もいらっしゃるでしょうから、この辺で・・。
映画を見終わって、姪も本物の歌舞伎を見てみたいとボソっと言ってました。歌舞伎って華やかだし隅から隅まで別世界ですから、見ると本当に何もかも忘れられます。今度は私が姪を誘って歌舞伎を見に行こうかな。
そして映画の帰りはまたラーメンでした。

写真を撮る前に一度混ぜちゃいまいした。もっとキレイに盛りつけされてたんですけど。
豚骨ラーメンなのでしつこいかと思ったのですが、割とさっぱりとしていました。なので問題なく完食。麺にも特徴がありました。
でもちょっとしょっぱかったのか後でひどく喉が乾きました。ラーメンを食べた時はこれは仕方ないかな。
久々に映画を見たらその楽しさに映画熱が再燃してしまいました。見たいと思う映画もあるのでまた劇場に足を運びましょう。
シニアはかなりお得ですしね。 😉
最後まで読んでくださってありがとうございます。