ふくみみdiary

   一緒に楽しく

頼りにしてます。今年もありがとう。

新年を迎えるに当たり、髪を切りに行きました。
確かに短くしてくださいと言ったけど・・短くなりすぎました。寒いです。(^_^;)

後ろは少し刈り上げてもらったので、冷たい風が突き刺さる。
まぁ、すぐに伸びるでしょう。

そして今日はまた失敗。野菜のスライサーで指先を切り、それほどの傷ではないと思ったけれど結構ざっくり切れていて痛い。他のこと考えてたから・・。

こういう傷は食器洗いの時に水がしみて痛い。こんな時はあのゴム手袋が助けてくれます。

韓ドラ好きな人はよくご存知だと思いますが、私も肘の辺りまでくるあの超優秀なゴム手袋を普段から使っています。

冬の時期は手荒れ防止のためにもゴム手袋は欠かせません。洗いにくいでしょ?という人もいると思いますが、冬の手荒れ防止にはこれに勝る武器はないように思います。

ゴム手袋のおかげでお湯を使わずに済んでいますから、ちょっとエコでしょ。

肘まで長いのも便利だし、厚手でなので長持ちします。もうこれに頼りっぱなしです。

日本製もいろいろ使ってみたけれど、やっぱりこれが一番です。


頼りにしていると言えば、今年も妹と姪にはたくさん助けてもらいました。

妹は我が家から歩いて3分くらいのところに家族と住んでいます。この近さは私にとってはこの上なくラッキーなことだと思っています。心強い!

妹は私とは違い、明るい性格でドンと構えたところがあって情に厚い、彼女が近くにいてくれることでたいていの事は何とかなると思えます。

少し頑固なところがあるので、自分で自分を追い込んでしまっているのはないかと心配になったりもするのですが、私よりずっとしっかりしているからそれはきっと余計なお世話でしょう。

もちろん妹には妹の家族があって何もかも頼るわけにはいかないですが、彼女の存在自体が私にとっては頼りです。私に妹を授けてくれた両親にも感謝です。生まれた時からずっと傍にいて仲良く出来ているのも、少し不思議な気がします。ありがたいです。

そしてもう一人私が頼りにしているのは姪です。

姪は私を誘ってくれて色々なところへ連れて行ってくれます。最近は私もちょっと体力的に不安があるので、スケジュールが厳しいと思えばそう言うことにしています。そうすると姪は計画を変更してくれるので、今のところは何とか付き合えています。

姪がいなかったらきっと私は引きこもり老人になっているでしょう。そう思うと本当に連れ出してくれてありがたいのです。

私もどちらかと言うとポジティブ思考だと思っていますが、それでも出来ないことに凹んだり、考えてもなかなか結論が出せないことがあります。そんなときはこの二人に助けてもらって今まで来ました。この先も頼りにさせてもらいます。

面と向かって感謝なんて気恥ずかしいけど、年末にはきちんと二人には「今年もありがとう」と口にだして言うことにしています。

心のなかではそうだと思っていても、口に出して言ってもらうと嬉しいこともありますから。

あ、甥ももちろん頼りにしています。でも彼は結婚して子供も出来て、離れたところで暮らしています。あまり会えないけれど、心のなかでは頼りにしてますよ。今年もありがとう。

こうして私の今年は終わります。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

感謝を伝えてみて。
では、また。