ふくみみdiary

      日々楽しく心豊かに暮らすために

町会の班長になりました。

なんと、この度町会の班長をすることになりました。逃げてもいられないので、前班長さんからどうですかぁ?と声を掛けられ引き受けることにしました。

ただ仕事もしているのでそれが足かせになるのかどうか・・この先やってみないとわからないです。

私の班は22世帯ですから、計算上は22年に一回班長という仕事が巡ってくるわけです。今終えてしまえばおそらく死ぬまでまわって来ないだろうと思うのですが。

当然ながらこの辺りも高齢化が進んでいるので、80歳で一人暮らしの方に班長をお願いするわけにもいかないでしょうし、この先どうなるでしょう。世代交代が上手くいっている地域ではないのです。

班長の仕事は5月〜翌年4月までです。仕事は回覧板を作ること、町会費の集金をすること、募金をお願いすること、新しく引っ越して来た方に加入してもらうこと等です。

ただ回覧を作ると言っても回す順番の表を作ったり、挨拶文を書いたりでちょっとした作業です。PCで作る人も多いようですが、私は印刷機がないので結局手書きで作りました。これから何回こういうことがあるのか・・。

以前は一番の大仕事といえば「夏祭り」だったのですが、ここ2年はコロナで中止でした。今年も中止だといいなと内心思っています。(スイマセン)

猛暑の中でおでんや焼きそばを作って販売するので、担当に決まった方はそれは大変でした。当日だけでなく、準備もありますから時間もかなり取られます。

福引の景品を買いに行ったり、子供が遊ぶおもちゃ類を用意したりと仕事はたくさんあったようです。

町会のイベントとしては大きく、また重要?なものだったのでしょう、役員の皆さんは頑張ってましたね。本当にご苦労なことでした。

私はその夏祭りが今年はどうなるのか気を揉んでいます。このために仕事を休むなんて出来ないと思いますし・・ちょっと心配。

それはともかく、早速回覧板を作って回すことになりました。一番手をお願いするお宅には今後のこともあるので、ポストに入れたほうがいいか、それともピンポンとお呼びして手渡しがいいか確認させてもらいました。

道が2本先のお宅で、一度くらいは顔を合わせているだろうと思っていましたが、本当に初めてお会いする方でちょっとそのことにびっくりしちゃいました。相手の方も私の家を知らなかったし・・。

こんなに近くなのに何十年もお会いしたことがなかったなんて・・。都会のマンションなどでは隣に住んでいる人も知らないなんていう話をよく聞きますが、私までこんなにご近所の方の顔を知らなかったなんて!なんだか申し訳なくなってしまいました。

驚いたといえば、前班長さんから渡された申し送りのノート。気をつけなければならないことが記されています。〇〇さんには募金をお願いしてはいけない、〇〇さんは回覧不要、〇〇さんは町会費免除・・などなど。

全く知らなかったけれど、20世帯ばかりの中にも色々な人がいるんだなぁと改めて驚きました。

 

私も横の繋がりはある程度必要と思っているので、町会自体はあっていいと思っています。

ただ昔とはいろいろ事情が違うので負担になることには不満も出るでしょう。最近は共働きの世帯も多いので気持ちはあっても協力出来ない人もいると思います。
でも出来る人がやりましょうではますます負担が集中しますし、この先どう運営していくか問題になる時が来るような気がします。

回覧も昔は「回覧で〜す」と手渡しでした。回覧は安否確認の意味も兼ねているのだと思いますが、今は次のお宅のポストに入れて終わりということが多いです。回覧自体が何か意味があるのかと疑問です。その上、その回覧の内容を見ると必要ないんじゃないかと思うものもあります。

他にも疑問に思っているのは「会員名簿」。毎年町会全体の名簿が配られるのですが(今年は私も配るのでしょう)、私は開いて見たことが一度もありません。捨てる時は個人情報だから気を使いますし厄介に感じています。

こういう無駄はなんとかして欲しいと思っています。でも何か意見を言うと「じゃぁ会長やって下さい」なんてことになるそうで、皆何も言えないんですって。(前班長さんの話)

考えると切りがないです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

何事も前向きに。
では、また。