ふくみみdiary

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東京オリンピックで要となったのは〜水谷隼

祝:卓球男子団体 銅メダル

昨日のオリンピック卓球男子団体、手に汗握って応援していました。仕事も休みだったので、録画ではなくliveで見れましたし、本当に興奮しました。勝って、感動し、ホッとし、私も涙でした。

もちろん録画もしてあるので、気持ちが萎えた時に見返して元気をもらおうと思います。

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準決勝では惜しくもドイツに負けてしまいましたが、試合としては悪くなかった。後一歩でしたから。調子が悪かった張本くんも覚醒したのかのように2選手を撃破、大活躍でした。苦しみながらも勝てた点は彼の自信にもなったと思いますし、我慢して勝つという経験が韓国戦にも生きたと思います。

それにしても、対戦国の選手たちスウェーデンもドイツも韓国も皆、体がでかかった。日本の選手が華奢に見えちゃって。。やっぱり素人目には大きい選手と戦うのは不利な点があるんじゃないかなと思ってしまいす。
それでも勝利を呼び込めるのは技術と戦術、精神力でしょうか。

3位決定戦、銅メダルをかけた対戦相手は韓国。強いチームです。でも最初のダブルスに勝って、かなり優位にたてたのではないでしょうか?

丹羽選手、彼らしいプレーも出てたし、カッコよかったぁ。いつも通りのポーカーフェイス、大きな声も出さない、でもそれは精神力の強さの現れです。勝って水谷選手と抱き合い、少し相好を崩す・・エクボが・・ファンにとってはこの瞬間がたまりません。拍手喝采でした。

最後はシングルスでやっぱり水谷選手が勝ってくれて、銅メダルを獲得。本当におめでとう!3人で心を一つにして戦った結果です。チームワークも素晴らしく良かった。若い弟分二人が水谷選手のお世話的なことをしているのも微笑ましかったし、水谷選手が弟たちに声をかけて鼓舞する場面も心が熱くなりました。

今回の卓球男子、シングルスも団体もずっと見てきましたが、やはり張本くんは初めてのオリンピック、緊張して固くなっちゃったのかな。最初のシングルスは期待を背負う中、思うように勝てなかったし、悔しさだけが残ったと思います。こういう時って自分で自分を信じられなくなっちゃうんじゃないでしょうか。その後の団体戦だからどうなるだろうと少し心配もしてました。

ただ、団体戦に入って試合ごとにだんだんと調子が戻っていったような気がします。今回のオリンピックではエースと呼ばれて、それがまだ18歳の彼には重たかったかもしれません。それでも試合ごとに成長する姿はやはり只者ではないですね。

最後水谷選手が勝ちきってくれてメダルを手にすることができました。やっぱりここ一番という時に勝ってくれる水谷隼。今回、要となった人は間違いなく水谷選手だったと思います。

水谷選手は丹羽選手、張本くんの精神的支柱だったし、経験値の高さが最大の武器だったと思うのです。これまで百戦錬磨、今回調子は良くなかったようですが、やっぱり頼れる男でした。絶対に勝つという気迫とここ一番の思い切りの良さを感じました。

張本くんも水谷選手と一緒に戦い、そばで彼を見ていて卓球の技術や戦い方だけでなく、彼の卓球への取り組み方や執念のような強い思い、そしてチームを一つにするオーラを体感したのではないでしょうか。真のエースとは戦って勝つだけではないということを知ったと思います。

水谷選手がいたからこその今の卓球男子だと思うし、今後も若い選手たちが目指すレジェンドに違いない。東京オリンピックではメンバーを揺るがぬ思いで引っ張っていった水谷選手がやはり要=エースだったと思います。

でも、でも次はあなたがエースです、張本くん!
卓球男子の要に成長する姿、期待してます、応援してます。

それにしても、ある時はライバル、そしてある時はチームとなって戦うって、本当にスポーツ選手の精神力、心の切り替え力ってスゴイなぁと尊敬します。その根底にあるのはそのスポーツが好きっていう気持ちだけでしょうか・・。みんな凄すぎます!