ワイヤレスキーボードを購入しました。その理由と使った感じを。
でも何か方法があるはずと調べてみるとワイヤレスキーボードなるものがあると知りました。入力が楽になればうれしい。スマホのBluetoothという機能を使うのですね。世代によって?フリック入力が苦手という人が割といるみたいです。これで入力がサクサクできればメモではなく下書きができそう。さっそく試してみることにしました。
調べると高額のものからものすごく安価なものまで幅広い。デザインやら口コミ評価も気になるところですが、ここは迷わずネットショップで一番安価だった「Libra LBR-BTK1」を選びました 。 なんと送料込みで2000円以下。正直大丈夫だろうかと心配もしました。口コミも絶賛する声と共に全然使い物にならなかったという声もあったからです。もう一つ心配だったことは英字配列という点。いままで配列の違うものがあるとは知りませんでした。
待つこと1日、ポストに到着。簡単ですが説明書もあり助かりました。
さっそくペアリングという作業を。最初はもたもたしてしまったせいか失敗。数字を打ち込めという指示にいったいどこに入れればいいの?と戸惑ってしまいました。ただ打てばいいのですが(笑)それに気づき2回目にはすんなりできました。
思っていたよりも薄く、軽く持ち運びにも便利。年寄りには軽いというのは本当に助かる。キーのタッチも軽いというのかな、慣れるまで少し時間がかかりましたが問題はないです。英字配列というのがピンと来なかったのですが、実際に見てはぁなるほど・・記号が違うのですね。enterが小さめ。
入力モード切替(command+スペースバー)も簡単にできました。文字の変換の候補は画面をタッチする方が簡単なのでそうしています。英字配列なので記号が出ません。下書きでなので記号が抜けていても気にしないで書き進めています。こんなに便利なものがあるなんて本当にスゴイ、感謝です。